角金物の歴史

昭和初期

角 徳蔵(2代目)経営当時の様子です。主な販売商品は家庭金物でした。



昭和30年頃

角 倉雄(3代目)経営の時代は、リヤカーを犬に引かせてどこまでも販売に周っていました。取り扱い商品は、主に家庭金物(フライパンや包丁など)です。



昭和45年頃

角 倉雄(3代目)経営の時代、12月の展示会の写真となります。一般のお客様に多くお越し頂いてます。
ここで、多く売れていた商品は、餅つき機やストーブ、鍋でした。



昭和60年頃

角 一徳(4代目)の時代は、何度か店舗の外観が変わっています。
また、お客様はこの頃まで一般の方が中心となります。



平成5年頃

角 一徳(4代目)の時代、新しく電動工具などを取り入れて一般のお客様に加えて、大工さん左官屋さんなど主体に経営の流れが変わって行きました。



令和元年

角 正典(5代目)の新しい時代のスタート。一般のお客様から、大工さん左官屋さんへの販売はそのまま、今後は工事も増やして行きたいと考えています。

角金物の特徴

創業142年、大工工具、上下水道工事を中心に、地域密着で営業を行っています。その日の依頼はその日中に解決するという方針で、地域の方に愛され本日まで営業してまいりました。住宅のお悩みがございましたら、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。